自己紹介
皆さん、こんにちは！
えまると申します。
50代でもうすぐ20歳の子ども(次男・男の子)と二人暮らしです。
スープの冷めない距離に実家があり、母と24歳の子ども（長男・男の子）が二人で暮らしています。夕飯は基本、実家で私が作り4人で食べ、片付けは母がしてくれています。
保有資格：保育士・幼稚園二種免許・国家資格キャリアコンサルタント
ブログを始めたきっかけ
誰かの役に立ちたい。
いままでのこと、これからのこと、誰かの役に立つことができたら嬉しいです。
備忘録
・韓ドラ
1年に30作品くらい見ています。今年の一押しはプライムビデオの「私の夫と結婚して」です。
・本・漫画・アニメ
老眼になり読むことを諦めていましたが、おススメの本を面白そうと図書館で借りるたことで読書熱が最熱しました。
・ライブ
今、生きていく一番の楽しみです。
2024年に行ったライブ
稲葉浩志、ado、NEWS、髭ダン、観劇「正三角形」
・旅行
45歳の時高校の同級生と伊勢神宮に行くことになりました。
御朱印に興味があった私はその日から神社参拝、御朱印をいただくことを始めました。
・健康
５０代になって体力の衰えを感じ、色々な所にガタが出始めました。
バケットリスト（死ぬまでにやりたいことリスト）
・50歳を過ぎた時に、死ぬまで何年だろう？と考えました。そもそも長生きはしたくないと昔から思っていましたが、死ぬまでにやりたいことはたくさんあります。
多分人生後半戦です。
やりたいこと、やってみたいこと思いつくままどんどん書いていこうと思います。
まとめ
50代になって、子どもも手を離れ時間ができたため人生を楽しむことにしました。
人生を楽しむためのテーマは「徳を積む」です。
何か悩んだ時に得な方を選ぶ…ではなく、徳を積める方を選びたいということです。
「徳を積む」とは
松下幸之助さんの言葉に、「人間として尊いものは徳である。」
「徳は教えることも習うこともできない。自分で悟るしかない。」
「徳」というものを自ら悟り、高めていくためには、幸之助が終生目標とした“素直な心を持つ”ことが欠かせない要件となるのです。
人間として一番尊いものは徳である――松下幸之助のことば〈82〉 | 松下幸之助.com (konosuke-matsushita.com)
素直な心を持ち、教わっても習ってもいないけど、自分で悟ってきた考え方を持ち、他人に誠を尽くす人間力を備えている人。
そんな人になりたいです。
今日私は徳を積んだなと思えたことベスト５
１．笑顔で過ごす
２．素直になる
３．感謝を伝える
４，ゴミを拾う
５，車に乗っていて車線変更やわき道からの車に前を譲ってあげる。席を譲る。
等です。たいしたことではないかもしれません。とても小さなことです。
それでも難しい日もあります。
誰も見ていなくても「ふっ、わたしやるやん」と自分自身でニヤニヤできるとOKです。
「徳を積む」という理想を道しるべに、楽しんでブログを書いていこうと思います。
「私も人生楽しんでいるよ」という方がいましたらぜひお友達になって下さい。